令和6年10月適用
 

料金の適用

早収期間(検針日の翌日から20日以内)内に支払われる場合は早収料金を、早収期間経過後は遅収料金(3%増)とし、遅収料金と早収料金の差額(遅収加算金)を翌月使用分に加算いたします。

早収料金の計算

各月の使用量の区分に該当する基本料金(税抜)と調整単位料金単価(税抜)によって、下記の算式により税抜のガス料金を算定し、消費税等相当額を加算いたしたものです。

ガス料金={基本料金(税抜)+(調整単位料金単価(税抜)×使用量)}×1.1
輸入原料価格の変動によって、原料費調整額を毎月見直し、調整単位料金単価を算出いたします。
  なお、原料費調整額(税抜)10月分は△8.27円/m3、11月分は△0.87円/m3です。(以降の月の原料費調整額は、各月のガスご使用量等のお知らせに記載してお知らせいたします。)
   
 
基本料金
 
▼使用量区分:
0m3~22m3
▼使用量区分:
23m3~115m3
▼使用量区分:
116m3以上
660.00(税込) 1,541.10(税込) 6,156.70(税込)
600.00(税抜) 1,401.00(税抜) 5,597.00(税抜)
従量料金=調整単位料金×各月使用量
 
①基準単位料金
(円/m3
②原料費調整額
(円/m3)※1
③調整単位料金
③=①+②(円/m3
▼使用量区分:0m3~22m3
    332.0570 (税込)
310.14(税抜) △8.27(税抜) 301.87 (税抜)
▼使用量区分:23m3~115m3
    292.0060 (税込)
273.73(税抜) △8.27(税抜) 265.46 (税抜)
▼使用量区分:116m3以上
    251.8670 (税込)
237.24(税抜) △8.27(税抜) 228.97 (税抜)
 
料金表
熱量45MJ/Nm3
使用量区分 基本料金(円) 従量料金=調整単位料金×各月使用量
①基準単位料金
(円/m3
②原料費調整額
(円/m3)※1
③調整単位料金
③=①+②(円/m3
0m3~ 22m3 660.00(税込)     332.0570(税込)
600.00(税抜) 310.14(税抜) △8.27(税抜) 301.87    (税抜)
23m3~115m3 1,541.10(税込)     292.0060(税込)
1,401.00(税抜) 273.73(税抜) △8.27(税抜) 265.46    (税抜)
116m3以上 6,156.70(税込)     251.8670(税込)
5,597.00(税抜) 237.24(税抜) △8.27(税抜) 228.97    (税抜)
  
1㎥あたり17.5円(税抜15.91円)の政府支援を踏まえて値引きされております。
   
簡易ガス適用地域に関しては別途料金表がございます。詳しくは当社までお問い合わせください。
ご利用形態に応じて他の料金プランもご用意しております。詳しくは当社までお問い合わせください。
 
ガス小売供給約款
最終保障供給約款
供給計画
託送収支計算書及び託送資産明細書(令和5年)
託送収支計算書及び託送資産明細書(令和4年)
託送収支計算書及び託送資産明細書(令和3年)
託送収支計算書及び託送資産明細書(令和2年)
託送収支計算書及び託送資産明細書(平成元年)

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